【2021年4月最終週】株式/債券/商品のマーケットを振り返ります。

4月26日~4月30日のマーケットの振り返りです。

多忙な皆さまのお役に立てれば幸いです!

目次

▼本記事の内容

1.主要マーケット指数
2.ETF/S&P500 ホットマップ
3.ニュース

▼本記事の概要

・主要の株、債券、金はS&P500種指数以外は下落
・ビットコインは+14%の回復
・決算発表による個別銘柄の乱高下

ざきちゃん
ピンタレストの-10%は凄まじいダメージでした!

マーケット指数

株式:グラフで見てみよう

早速ですが、日経平均、TOPIX、S&P500、NYダウ、ナスダック総合の5つの株式指数を見ていきましょう!

青…S&P500種
緑…NYダウ
赤…ナスダック総合
黄…日経平均
灰…TOPIX

ナスダックが回復してきましたね~~!!3月からのダウ>ナスが、ナス優位に変わりそうですね!!

日経平均とTOPIXは2月のお祭り騒ぎから打って変わって、大人しい展開が続いています。

株式:数値で前週と比べてみよう

週の終値と、カッコ内には前週の終値からの増減率を記載しています。

日経平均…28812(-0.73%)
TOPIX…1898(-0.87%)
NYダウ…33879(-0.48%)
S&P500…4181(+0.02%)
ナスダック総合…13962(-0.39%)

日本とアメリカの主要株式指数は前週比マイナスで、S&P500種指数のみ微増となりました。

日経平均は5週連続で下落する結果となり、新高値更新のチャレンジは近い未来には見られないでしょう。

債券、金の価格をチェック

青…アメリカ長期国債TLT
黄…金GLD

TLT…138.64(-1.01%)
GLD…165.66(-0.03%)

4月は金、債券ともにヒタヒタと上昇が続いていましたが、今週は下落となりました。株式も債券も金も全て下げた1週間でした。

米国10年債利回り、ドル指数、ドル円

続いて、米国10年債利回り、ドル指数、ドル円の3つを見ていきます。

米国10年債…1.635(+4.87%)
ドル指数…91.297(+0.48%)
ドル円…109.29(+1.27%)

米国10年債利回りは3週連続の下落から転じて、1.635%に上昇しています。

ドル円はドル安傾向から転じて、109.29円とドル高となりました。

▼ドル/円 週足チャート

ビットコインの価格をチェックしよう

最後にみんな大好きビットコインの価格をチェック!

BTC(ドル)…57,474(+14.75%)

先週に-16%下げましたが、今週は+14.7%回復です。

下落前の6万ドルまで回復することが出来ることを祈りたいですね!

ETF/S&P500 ホットマップ

ETFホットマップ(1週間パフォーマンス)

▼アメリカETF

マップ左上にあるS&P500指数(SPY、IVV、VOO)、ナスダック100指数(QQQ)、ダウ平均(DIA)はアメリカを代表とするETFです。
S&P500種指数に連動するETF(SPY、IVV、VOO)のみ微増しています。

マップ左下にあるセクター別ETFでは明暗が分かれました。テクノロジー(XLK、VGT)は-2%の下落に対し、金融(XLF)は+2.49%、エネルギー(XLE)は+3.89%の上昇となりました。

▼その他株式ETF

アメリカだけでなく、マップ中央右上にある新興国ETF(VWO)、中国ETF(FXI)も不調です。

VWOは2月中旬に56ドルの年初来高値を付けた後、3月下旬に50ドルまで下落をしていました。現在、53ドルなので、年初来高値の56ドルにチャレンジして欲しいですね。

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▼債券/コモディティETF

アメリカ長期国債(TLT)が-1.01%と下落するなど、債券ETFは全体的に下落です。
アメリカ国債だけではなく、社債(LQD)、総合債券(BND)等も軒並み下落しています。

金ETF(GLD)も-0.45%と下落しました。
ドル指数は下落傾向から上昇に転じたため、金価格は下落に転じました。

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S&P500 ホットマップ

マップ左上のテクノロジーセクターは全体的に下落しています。マイクロソフト/MSFT(-3.44%)、アップル/AAPL(-2.13%)と下落しました。

一方で、マップ中央上のグーグル/GOOGL(+2.33%)、フェイスブック/FB(+7.95%)、アマゾン/AMZN(3.79%)と上昇しています。

3.ニュース

先週のニュースを振り返ってみます。

GAFAM決算

先週はGAFAMの決算発表があり、5社とも市場予想を上回る好決算を発表しましたが、株価では明暗が分かれました。

アップルは半導体不足が業績への悪影響を及ぼすこと、マイクロソフトは投資家が求める期待には及ばなかったこと、により株価は下落しています。

業績に悪材料が残っているアップルについて詳しく見ていきます。

アップル(半導体不足が直撃)

アップルは売上高・EPS共に市場予想を上回りました。一方で、半導体不足の影響を受け、4~6月は売上高が30億~40億ドル押し下げるとのコメントを発表しました。

しかし、悪材料ばかりではなく、下記のような好材料も発表されています。

「アップルウォッチを購入した顧客の75%が新規顧客」
「M1チップ搭載によりMac売上高が過去最高」
「サービス関連の有料契約者数は6.6億人以上」

最後に

今週はアメリカ企業の決算祭りだった事、FRBの会合があった事など、全体的に出来高が少ない1週間でした。

決算が明けたことにより、市場が上向きになるのか、下向きになるのか、楽しみですね!

ではでは~。

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